大油田の産出ピークは過ぎている


大油田の産出ピークは過ぎている

2009年08月20日

半月ほど前の8月3日付朝日新聞サイト記事から一部を引用。

国際エネルギー機関(IEA、本部・パリ)の研究者が「世界の大油田の原油生産はすでにピークを過ぎ、世界全体でも10年後にはピークを迎える」と分析していることがわかった。
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インタビューに答えたのはファティハ・ビロル博士。記事によると、世界の埋蔵量の4分の3を占める800以上の油田について初めて詳細な分析をしたところ、多くが生産のピークを過ぎており、5年以内に供給不足が起きて経済に大きな影響が出る可能性があるという。

現在の大油田の原油生産はすでにピークを過ぎているそうだ。そしてすべての油田を考慮しても10年後がピークだそうだ。太陽光発電deエコ生活によると

原油資源は有限だ、ということです。資源は有限なので、いつかはその産出量がピークになり、その後は減少してゆきます。そのことを「ピークアウト」と言い、それに関する本が多数出版されています。それらの書籍を見ると、一番早いピークは2008年でした。だいたいは2010年初頭がピークと書いてあります。

とのこと。ピークアウトの時期は少し遅くなったようだ。とはいえ、今後マクロ的に原油価格の下がる可能性は非常に小さい、と言わざるを得ない。

ということで、太陽光発電の出番、というわけだ。

 
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