太陽光発電システムのSC・家電量販店での販売


太陽光発電システムのSC・家電量販店での販売

2009年08月23日

8月8日の朝日新聞サイト記事「太陽光発電、SCや家電量販店に出店相次ぐ 販売本格化」から一部を引用。

ショッピングセンター(SC)や家電量販店で、住宅向け太陽光発電設備の展示・販売窓口の開設が本格化してきた。京セラは8日、イオンレイクタウン(埼玉県越谷市)内に出店。消費者に気軽に実物にふれてもらい、販売増につなげたい考えだ。
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中国の太陽電池大手、サンテックパワーはヤマダ電機と手を組んだ。8月中旬から、太陽光発電設備の販売をヤマダ電機の直営400店に拡大させる。シャープや三菱電機などの日本勢も、家電量販店での一部取り扱いを進める。(C)朝日新聞

また、8月20日の朝日新聞サイト記事「太陽光発電の販売体制強化、500人の専任スタッフ配置 コジマ」からも一部を引用する。

家電量販店のコジマはこのほど、太陽光発電システムの販売を強化すると発表した。

9月1日、主要35店舗に太陽光発電コーナーを設置し、専任スタッフを配置する。10月1日からは全223店舗に拡大し、専任スタッフ500人を配置する計画だ。

販売にあたっては、国の補助金申請の手続きを代行するほか、集中コールセンターを宇都宮市に設置し、顧客からの問い合わせに対応する。

販売促進策としては、(1)長期低金利180回ローン(2)落雷や台風などによって損害を受けた時に補償する10年保険を適用する。 (C)朝日新聞

太陽光発電システムを購入・設置するには、今までは地域の販売店か訪問販売が主流だった。しかし訪問販売は、10数年前の太陽熱温水器の悪徳訪問販売のイメージがいまだに残っており、訪問される側は疑いの目を向けていた。

それに対して新しい販売形式が始まった、ということだ。上記の引用記事の如く、ショッピングセンターや家電量販店でメーカーと組んで販売するとのこと。ユーザにとっては選択の余地が広がり、大変結構なことだ。

しかし一抹の不安もある。それは施工工事だ。施工工事はSCや家電量販店が直接行うのではなく、委託を受けた地域業者だが、その工事レベルが最低レベルをクリアできているのか心配は残る。屋根の工事かつ高電圧の工事なので、私ならSC・家電量販店の委託業者ではなく、工事実績のしっかりした業者を選びたい。

 
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