徳島県が太陽光のLED防災灯を気仙沼 大島に設置


徳島県が太陽光のLED防災灯を被災地に設置

2011年04月14日

今日は自治体の被災地支援の話題。もちろん太陽光関連だ。徳島新聞サイトの4月3日記事「気仙沼の離島に、ソーラー防災灯 県職員第3陣出発」から一部を引用する。

東日本大震災で津波の被害を受け、電気が復旧していない宮城県気仙沼市の離島・大島に、徳島県が太陽光発電式のLED防災防犯灯を設置する。2日、関西広域連合宮城チームの一員として北部沿岸市町を支援する徳島県職員の第3陣がトラックに積み込み、現地に出発した。

島に届けるLED灯は、街灯として使う1基(高さ約3メートル)と、携帯電話の充電機能付きで室内外に設置できるライト3基。いずれも太陽光発電のパネルが付いており、震災から3週間が経過しても停電が続いている島で貴重な夜間照明となる。県の依頼に応じて、徳島市内のLED関連企業2社が提供した。
...(C)徳島新聞

気仙沼市の離島、大島はこのたびの震災で話題になった。この大島に、太陽光発電のLED防災防犯灯が設置する。設置するのは、徳島県だ。機器は徳島市内のメーカーが提供し、県職員のチームが現地に乗り込んで設置する。

このLED防災防犯灯は、高さが3メートル。この図でその概観はわかる。太陽光パネルは1枚程度の大きさなので、出力はせいぜい200ワット程度だろう。ただ大島はまだ停電が続いているため、わずかな出力ではあるが貴重な電力となるはずだ。また、記事で夜間照明にも言及しているので、蓄電池もセットされている機器と思われる。

 
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