駒ヶ根市の会社の太陽光発電システムのレンタル


太陽光発電システムのレンタル

2011年06月21日

太陽光発電システムのレンタルに関する話題だ。毎日新聞サイト長野版6月20日記事「太陽光システム:人気、駒ケ根のレンタル会社に多数の問い合わせ /長野」から一部を引用する。

東日本大震災以降、自然エネルギーへの関心の高まりを受け、駒ケ根市の太陽光発電システム販売・レンタル会社「ネクストエナジー・アンド・リソース」には、問い合わせが増えている。太陽光システムを「イベント会場で使いたい」「(太陽光の)クーラーを稼働させたい」などの要望が多いという。システムをレンタルした東京・六本木のビアガーデンは16日にオープンした。

同社は09年から太陽光発電システムのレンタルを開始。公共工事の入札で環境対策も評価されることから、主な需要は工事現場だった。問い合わせの電話の件数は以前は月に1件程度だったが、大震災以降は1日に1、2件は入るようになったという。

1枚125ワットの発電能力のある太陽光パネル(縦67センチ、横148センチ)6枚と蓄電池4台、インバーターなどの一式で購入価格は110万円。3カ月のレンタルなら15万円。期限付きで利用するならレンタルの方が割安だ。

同社SI事業本部営業担当の中野哲平さん(31)は「電力会社の電気の方が安いが、太陽光パネルには視覚効果があり『エコ看板』という意味合いで引き合いがあるようだ」という。(C)毎日新聞

太陽光発電システムのレンタルについては、少し前になるがこのブログの2009年12月31日記事「飯田市の太陽光発電レンタル」に書いた。ただこれは一般住宅用の太陽光発電システムのレンタルだ。今日の話題は一般家庭用ではない。

このレンタルの対象となる太陽光発電システムは、1枚125ワットの太陽光パネル6枚と蓄電池4台、そしてインバーターなど。電力会社との連係ではなく独立システムのようだ。このシステム一式の購入価格は110万円で、3ヶ月のレンタル価格は15万円とのことなので、短期使用なら当然レンタルのほうが安い。今までは工事現場がメインのユーザだったが、震災後は引き合いが増えたとのことだ。このシステムを使用した東京・六本木のビアガーデンもオープンしたとか。

この太陽光パネルのサイズは、0.67m×1.48mなので、面積は約1平方メートルだ。この面積で出力は0.125キロワット。通常の太陽光パネルの面積は1.5平方メートルなので、もしこのシステムの太陽光パネルがこの面積があるとすると出力は約0.19キロワットとなる。通常のシリコン型太陽光パネルの出力が0.2キロワット程度だから、この製品の太陽光パネルの太陽電池も通常のシリコン型と予想できる。

引用記事の最後にもあるが、「エコ」がウリになる時代になったと感ずる。

 
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