太陽光パネルを全面に貼ったトラックで被災地に電力支援


太陽光パネルを貼ったトラックで支援

2011年03月30日

今日も昨日に引き続き、太陽光発電関連の東日本大震災被災者支援の話題だ。毎日新聞サイトの3月25日記事「太陽光発電で被災者支援」から一部を引用する。

NPO法人そらべあ基金など6団体・社は、毎日新聞社と共同で被災地への支援として、ソーラーパワートラックを利用した電力支援を始めました。ソーラーパワートラックは、電気の通じていない被災地で携帯電話やパソコンの充電に使える電力を供給することができます。トラックは25日には宮城県石巻市に到着しました。

このソーラーパワートラックは、20wの太陽光発電パネルを250枚搭載し、5kwの発電が可能です。蓄電池容量は最大で2340Ahです。このトラックで避難所を巡回しています。

ソーラーパワートラックの派遣と物資の支援を目的として、1口10万円で寄付の募集をしております。...

支援先:宮城県、岩手県の予定
支援開始時期:3月24日
目標金額:200万円以上

【協力団体】
NPO法人そらべあ基金、NPO法人エコロジーオンライン、NPO法人ソーラーシティ・ジャパン、NPO法人Point Green推進環境会議、イーソリューション、キシムラインダストリー

太陽光パネルと蓄電池を積んだ「ソーラーパワートラック」が被災地を巡回する、という話題。トラックに積んだ太陽光パネルは5Kwの発電能力があるそうだ。5Kwといえば家庭用太陽光発電システムなら大型に属する。それに加え、最大2340A時の蓄電池も搭載している、とのことだ。

トラック写真のとおり、トラックの側面や前上面に太陽光パネルが貼り付けられている。この写真では見えないが、上面にもあるに違いない。

記事によれば、20Wの太陽光パネルとあるので、これは通常の太陽光パネルの1割の能力だ。ということは、小さいパネル、ということだ。事実、写真を見てもかなり小さなパネルだ。トラックに効率良く太陽光パネルを貼り付けるには、小さなパネルにしたほうが有利だからだろう。

トラックの全面に太陽光発電パネルを貼り付けると、出力は5Kwにもなることは初めて知った。

 
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